2010年08月16日

意外とたいしたことない神楽坂カフェ事情

カフェブームである。書店に行けばカフェを特集したムック本が並び、女性誌などでおしゃれ(?)なカフェが取り上げられることも珍しくない。

で、わが街神楽坂(やや近いだけね)のカフェ事情だが、何軒か雑誌などで取り上げられる店があるにはある。むしろ世間的には神楽坂=オシャレなカフェってイメージが少しはあるのかも知れない。だが、実際は雰囲気はともかくコーヒーが本当に美味しい店は殆どない(キッパリ)。はっきり言ってショボイ。

昨日、行った北町のキイトス○房のコーヒーは最低。あれで500円は酷いだろ。売りの店の雰囲気も、本やDVDが並んではいるものの、あの不味いコーヒーを平気で出せる店主のセンスじゃ自慢のコレクションもたかが知れてる。

トンボロもキイト○茶房よりはコーヒーは数倍マシだけど、抜群に旨いコーヒーではないと思う。温いコーヒーはどうも苦手だ。

ジョルジュ・サン○は特にコーヒー、ケーキの美味しい印象はない。旨くもないけど不味くもない。ただ、常連らしきバ○アの一団と遭遇すると最悪だ。何しろやかましい。どこにでもある普通の店。

最近、チェーン店に押されてか本当に旨いコーヒーを出す店は少ない。正直、神楽坂周辺では知らない。

自分の守備範囲区域では鬼子母神周辺は2軒程、美味しいコーヒーを出す店がある。最低の店も一軒あるが。

落語会で通った三鷹駅南口から真っ直ぐ伸びる商店街にある喫茶店も旨いコーヒーだった。

神楽坂に関してはわざわざそこを目当てに足を運ぶほどのカフェ(旨いコーヒー)はないってのが結論かなあ〜。
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2010年04月16日

4月、日々感じたこと全般

2010年4月9日(金)
 朝日新聞朝刊、サッカー日本代表の岡田監督とHIRO(EXILE)の対談が掲載されていた。

 どっちが擦り寄ったか知らないが大手広告代理店が企画しそうな話だ。内容はなにもない。代表の応援歌をEXILEが歌うんだと。これも今流行りのコラボなんでしょうか?日本サッカー協会も肝心のチーム強化はできないくせに、セコイ金儲けだけは抜かりがない。

 勢いがついたのでサッカーネタをもう少し。

 日本サッカー協会の犬飼会長の存在意義って何だったのか?個人的には岡ちゃんの首を切ることのみ1点だと思っていた。が、それは自分の妄想だったみたい。Jリーグのクライマックスシリーズ導入にしろ、無能監督の続投にしろ日本のサッカーは世界基準から意識して背を向けているように感じる。日本は本当に鎖国した国だからなあ〜。

2010年4月12日(月)
 親戚Kさんと東駒形の居酒屋「稲垣」へ。終日雨で寒い一日だったが、楽しい酒だった。料理も旨かった。普段無口なKさんも楽しそうだった。また行きたい居酒屋だ。


2010年4月15日(木)
 またまた朝日新聞、しかもサッカーネタ。夕刊のコラムをご高名なノンフィクション作家の金子達仁先生が書いていらっしゃる。

 ま、コラムの趣旨を掻い摘んでまとめると日韓ワールドカップ(2勝)が早すぎたんで、観る方が贅沢になった。ワールドカップに向けた日本代表が今一盛り上がらないのもそこら辺に原因があると、そんな内容だ。

 日本代表が盛り上がらない原因は岡田が監督で弱いからだろ。攻撃力もないのでエンターテイメントとしても最低だ。で、それを認めず対策を打たない(岡田をクビにしない、後任を選ぶ能力も人脈もない)日本サッカー協会への絶望感が原因だろう。あまり複雑な話じゃない。金子さんもそんな事、十分承知してるが、それじゃあ、コラムとしては身もふたもなにので日韓ワールドカップなんか持ち出して行数をかせいだんだろう。う〜ん、この人、お仲間の川口、中田同様に最近見かけないはずだわ。

2010年4月16日(金)
 朝のTVでは村上春樹「1Q84」第3巻発売のニュース。早朝や深夜に販売してイベント感を演出する書店も。

 ところで昨年「1Q84」の攻略本(マニュアル本?)などの後追い本が目立った。結果、それらの本は売れたのだろうか?余計なお世話なのは承知の上だが、後追い本を読む時間があるならもう一度「1Q84」を読み返した方が良いと思うのだけど。今、書いてて気付いた。もしかして「1Q84」自体を読む前に後追い本を先に読んでいたりして。

 そう言う僕も「1Q84」まだ読んでいない。ブックオフの100円コーナーに並ぶ時期に読もうと思う。

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2010年03月10日

落語「柳亭市馬、柳家喬太郎二人会」、映画試写会「ハートロッカー」など。

2010年2月13日(土)
落語「柳亭市馬、柳家喬太郎二人会」
千葉の行徳まで出かける。柳亭市馬、柳家喬太郎二人会は去年の秋以来2回目だ。柳亭市馬の演目は「竹の水仙」。柳家喬太郎の「竹の水仙」もいいが市馬さんのもとても良かった。僕はこの噺が大好きだ。

帰りは行徳駅前で餃子を買って帰る。味は旨くもなくマズくもない。少し残念。こんなことなら早稲田の餃子の王将にした方が良かったかも。

2010年2月20日(土)
明治公園のフリーマーケットに出る。出品したものは着なくなった洋服、靴、雑貨など。事前にフリマ上級者の友人から聞いてはいたが古着の転売屋の存在には少し戸惑った。

こちらの許可も得ず、まだバックから出していない洋服も引っ張りだして値切る無礼者もいた。中には「この値段じゃ売れないよ」などと親切にアドバイスするふりをして擦寄り、目を付けた洋服を安く買い叩こうとする業者もいた。

ま、最終的には予想以上に売れたのでヨシとしよう。

2010年2月23日(火)
映画「ハートロッカー」試写会
ただで文句を言うのは申し訳ないが駄作だと思う。ことさら映画賞に価値を求める人間ではないけれど、この映画がアカデミー賞なんてどうかしてるんじゃないか?よっぽど他の作品が酷いのか?恐ろしい。これじゃあ「アバター」なんてなおさら観る気しない。

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2010年01月05日

2009年12月柳家喬太郎独演会、矢沢永吉@武道館、映画「マラドーナ」から書籍「たった独りの引き揚げ隊」まで

12月12日(土)
柳家喬太郎独演会@三鷹文化センター
三鷹まで。お題は忠臣蔵。喬太郎の新作あり、ゲストの柳亭市馬の歌謡ショーあり充実の内容。2009年の最後の落語鑑賞となる。来年2月の柳家喬太郎・柳亭市馬の二人会も楽しみだ。

12月17日(木)
矢沢永吉@武道館
義兄と観にいく。2008年はコンサート活動休止のため行けなかったがここ数年、年末の矢沢永吉は恒例になっていた。ステージは相変わらずスキのない演奏・演出で盛り上がる。矢沢永吉の場合、いい意味で音楽に金をかけてる印象をいつも受ける。今回も抜かりのないステージだった。

12月18日(金)
映画「マラドーナ」@シアターN
渋谷まで友人と観に行く。

監督は「アンダーグラウンド」「黒猫・白猫」のエミール・クストリッツァ。旧ユーゴスラビア出身のサッカー好き。

冒頭のインタビューでエミール・クストリッツァマラドーナに「俺はワールドカップで2度泣いた。一度はユーゴスラビアアルゼンチンにPKで負けた時。もう一度はあなた(マラドーナ)イングランド戦で5人抜いてゴールをイングランドから決めた時だ」と語りかける。

このやりとりからクストリッツァの西側諸国への不信感、イビチャ・オシムが率いた旧ユーゴスラビア代表への愛着、マラドーナへのシンパシーと畏敬の念がうかがい知れる。

90年のイタリアワールドカップイビチャ・オシムが率いた旧ユーゴスラビア代表マラドーナアルゼンチンの激突をフィレンツェで実際、観戦したので少しジーンとくる。

12月29日(火)
友人が英国から帰国。歌舞伎町の居酒屋「カンちゃん」で飲む。評判が良かったので予約したが料理・接客・店舗ともに評判倒れ。最近満足度の低い店に続けて当たってるなあ〜。

12月30日(水)
「たった独りの引き揚げ隊」(石村博子著、角川書店)を読む。サンボの世界チャンピオン、ビクトル古賀氏の少年期を描いたノンフィクション作品だ。帯の推薦文に元外務省職員の佐藤優氏が文章を寄せている。読み進むうちに佐藤氏が文章で指摘している通り、不覚にも目頭が熱くなる。日本人の父とコサックの娘の間に生まれた10歳の古賀少年が、終戦直後の満州から1000キロの道のりを独りで引き揚げてくる話である。冷静に考えるとある意味で悲惨な話ではあるが、不思議と暗くならずカラッとした印象を受ける。

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2009年12月07日

ワールドカップ組合せ決定からロックンロールジプシーズライブまで。

4日金曜日、友人と軽く飲む。高田馬場鳥やす」→スペイン立ち飲みバー「タカダノバール」→エクセシオールカフェ

殆ど酒は飲まず、身体には丁度いい酒量だ。

話題はほとんどサッカー。子供のサッカーの話、来年は日本代表も浦和レッズJリーグも期待できないなんて話に終始する。

11時30分位に帰宅。深夜2時からのワールドカップ組合せ抽選会を観る。すぐ始まるかと思ったが抽選会は2時40分過ぎからとのこと。それまで南アの会場でやってるつまんない歌や踊りが放送される。時間を埋めるだけのあんなショーは苦手だなあ〜。しょうがないからギターの練習しながらTVを観る。

日本のEグループ、対戦相手が決まる。ま、岡ちゃんが監督でいる限り日本の予選落ちは決まったようなもの。本大会は期待しないでTV観戦だな。

ただ、対戦相手のオランダカメルーンデンマークは優秀な監督にとっては美味しい相手なのではと思ったりもする。強いことは間違えないがスキもあるチーム。岡ちゃんをクビにしてヒディングを持ってくるとか?ありえないけどモウリィーニョを貸してもらうとか。どちらにしても岡ちゃんじゃ無理だ。

5日、浦和レッズVS鹿島を自宅でTV観戦。前半(0−0)終了時に雨の中、高円寺まででかける。1年振りにロックンロールジプシーズのコンサート。

コンサート前、時間があったので高円寺の街をぶらつく。しばらく前の居酒屋火災の現場前を通る。

15年位前の街の印象が少し変わった。古着屋が目立つ。あったはずの書店もなくなっていた。

6時20分位に会場へ。たしか去年も同じ会場で観たが、少し観客が増えているようで嬉しい。

相変わらずの充実したライヴ。下山淳、ストラト代えたかな?花田氏も珍しくストラトを使う場面も。

2回、計4曲のアンコールの後、早々に外に出る。結構、強かった雨は止んでいた。だけどとても寒い。

9時30分ごろ帰宅。鹿島優勝、浦和レッズ(1−0)負けの結果知る。コンサートでは気分良かったのに。

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2009年10月13日

名盤「オールナイト・ライブ」をCD化しない理由〜江古田ラ・リオン〜利休庵の再開

 ここ数年の泉谷しげるのダメぶりは呆れたを通りこして、「昔、好きでした」と告白するのも恥ずかしいくらいだ。こないだはとんねるずをバラエティー番組で自宅に招いてニヤニヤしてる有様。もう、どうでもいいが・・。天国の忌野清志郎もさぞや呆れてることだろう。

前にも少し書いたがその泉谷しげるがまともだったころ(TVなんかに出してもらえなかった頃)の名盤「オールナイト・ライブ」はなぜかCD化されていないようだ。

最近その理由を思い付いた。おそらく観客の泉谷に対する野次や罵倒があまりに凄すぎて(問題のある言葉が多すぎて)CD化できないのでは。本当の理由は不明だがそんな事を考えた。ところで泉谷のコンサートなんて何十年も行ってないけど「オールナイト・ライブ」の頃と比べて客もマイルドなったのかなあ〜。

10月9日は結婚記念日なので江古田ラ・リオンで食事をする。相変わらず美味しいし料金も手頃で良心的だ。
http://www.lalionne.co.jp/
いつまでも続けてほしいレストランだ。

続けてほしいと言えば同じく江古田利休庵が13日から再開するとのこと。まずは良かった。

泉谷しげる/褐色のセールスマン〜裸の街



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2009年10月08日

大丈夫か?2019ラグビーワールドカップ。オールブラックスvsワラビーズの親善試合に思う。

今月の31日、ラグビーの親善試合「オールブラックスvsワラビーズ」戦が開催される。

電車の吊り広告や雑誌の広告でも案内があるので、知ってる方も多いと思う。

ところがその入場料金を見て驚いた。

プレミアムピッチシート7万円。な〜な〜万円〜(笑)。
指定席が2万円、1万6千円、1万2千円、7千円。
小中高席が3千円。

随分な上から目線の料金だ。あのさ、マンUバルサチャンピオンズリーグ決勝じゃないんだから。なんにも賭けてない親善試合でしょ?何でそんなに高いんだよ。

ところでこのイベント、2019年にやっとこさ誘致したラグビーワールドカップの認知度を高める事が開催意図の一つであることは誰でも分るけど(広告にもそう書いてある)、それにしちゃーあまりに無茶苦茶な入場料じゃないか?

そもそも国内ではすっかりマイナースポーツに転落したラグビーで客が入ると考えているのだろうか?入場料金にかかわらず個人的には無理だと思う。ましてやあんな料金じゃあ、結果は見えてんじゃないかね〜。

2019年ラグビーワールドカップへの認知度UPが一番の目的ならまずは集客だろう。小中高生が3千円じゃなくて無料にしてもいいんじゃないか?。それでも当日、国立が満員ななるかと言うと「?」ってのが現実じゃないだろうか。

もう少しラグビー関係者は真剣に考えた方がいいんじゃないだろうか?

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2009年10月02日

江古田「利休庵」のこと

週2〜3回は昼飯に通う江古田利休庵が先月から休業している。

夏休みが例年より長かったので「何か変」と感じていたのだが・・。

いつもにぎわっている蕎麦屋で、経営的な問題ではないように思うのだが。

特に抜群に旨い蕎麦屋ではないが、蕎麦以外のメニューが充実している店である。以前にこのブログでも書いたが僕はここのチャーシュー麺が好きだ。

休業の理由は分らないが早く再開してもらいたい。僕が事務所を江古田にしたのも利休庵の存在がとても大きかった。

このまま廃業などとは思いたくないが、心配である。気に入っていた飲食店がなくなるのはとても寂しいものだ。早期の再開を待っています。
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2008年11月07日

B'zとホストの共通点、NHKスペシャル「B'z」を観た。

少し古い話題だが、B'zのドキュメンタリー番組、NHKスペシャル「B'z」を観た。

B'zには何の興味もなく、彼らのCDやDVDを一枚通して聴く氣もない、ライブに行くなどとてもとてもの僕にも興味深く観れた。

この番組を観て気になった点をつらつら書いてみたい。

番組の作りは、B'zのお二人へのインタビューを中心にライブのリハーサルやレコーディング映像を織り交ぜるお決まりのパターンである。

番組中、B'zが異常な売れ方をしている事は話題にするが、なぜかB'z自体の音楽が良いとか悪いとかの話にはならないし、インタビュアーは意図的に「売れてる事」にポイントを絞っているように感じた。完全な僕の決め付けだが、この番組のテーマは「素晴らしい音楽のB'z」ではなく「驚異的なセールスのB'z」であるのだと勝手に納得した。

それと唐突な意見かも知れないけどこの番組を観て「B'zは水商売ぽい」と思った。

番組の後半でスタジアムライブの映像が挿入される。オープニング前の舞台裏の映像でメンバーとスタッフが円陣を組む場面がある。よくあるコンサート前の風景である。

その時の掛け声が

「生、一丁」(B'zのどちらか)

「よろこんで」(全員)

「ライブ」と「生」を掛け合わせたことは容易に想像できるが、僕にはなぜか「水商売」って言葉が頭に浮かんだ。これってホストがよくやるカラオケの合の手に似てませんか?

この番組の少し前、深夜テレビで、ホストがカラオケの合の手(品のない掛け声)で勝負するお笑い番組をやっていた。優勝したホストが選曲したのはB'zの曲だった。

「生、一丁」(B'zのどちらか)

「よろこんで」(全員)

の映像を観た瞬間、僕の中でB'zとホストが繋がった。

B'zもホストも「売れる為なら客の望むことならなんでもする」って意見は落ちとしてはベタ過ぎるだろうか。


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